演劇

傷を愛せるか Ver.2023

演劇しょく堂 in つち浦々まちなか演劇めぐり 
オーナー仲谷智邦の一人芝居「高瀬舟」ペ・ミヒャンの韓国舞踊、吉次匠生のソロパフォーマンスの三作品。

2019年に上演した『傷を愛せるか』をフルリメイク。
知らない土地の知らない誰かに向けて。
ぽつりぽつりと静かに傷を曝け出していく吉次、次第に一つ一つの言葉が鑑賞者の中の傷と繋がり混じり合う。
「それでも僕はこの醜い傷を愛している」

脚本・出演
吉次匠生

制作補助
大橋悠太

撮影
かとうはるひ
Media工房(ロブ・モレノ)

制作
演劇しょく堂
QoiQoi

日付
2023年10月28日〜29日

場所
東光寺

舞台写真

 
 
 
 
 

PAGE TOP